2022年02月28日
2022アンリミティッド
2021年12月04日
2021リミティッド&アンケートについて
こんにちには~JTSA代表中原です。このブログは凍結しておりましたが、ご提案があり復活させることとしました。
新型コロナも終わりかと思いきや?中々先の見えない状況でしたが、無事開催できました。
【次世代を担うshooter!1・2・3位を受賞?】

今回は、ジュニア少なかったですが、大人顔負けの素晴らしシュートでした
【一部以ご参加のみなさま】

さて、以下にアンケート懸賞につきまして、代表的なモノをまとめましてご報告いたします。
”アフターコロナの時代に、シューティングマッチを拡大していくには?”
・ホームページに初心者向けコンテンツが足りないのではないか?
A:現在ある程度知識ある方向けとなってると感じますので、まだこれから始めるという方向けにの情報は必要だと考えております。
・記録会未満のような練習大会はできないか?
A:記録会は実質予選会となっておりますので、ハードルが高く感じられる部分もあるのでしょう。やり方含めて、可能な内容を考えてみます。
・金額を下げた気軽に参加できるモノで回増やせないか?
A:経済的に厳しい社会状況で十分理解できる事ではございますが、回数が増えれば一定の経費が増えますので現状は難しいと考えます。
・バリアフリーなマッチにできないか?
A:リミティッドは光学サイトを使えるようにしたのは視力に不安のある方への対応ではありました。
今後、移動があるステージがあり、お体のご不自由な方・コンディション不良の方が参加さた場合の規定などは設ける必要があると考えます。
・団体戦的なモノができないか?
A:新しいマッチは余力がない状況ですが、人数・性別など揃えたりしなければ、個人戦をベースに団体戦としての結果を出すような工夫はできるのではないかと考えます。
・現在の競技以外の企画はできないか?参加対象を絞った大会ができないか?
A:上記のと同じく余力のない状況ですが、こういうものなら参加してみたいというお声が沢山上がりましたら将来的に検討したと思います。
・勝ち抜き戦(シュートオフ)ができないか?
A:以前は行っておりましたが、競技者数が増え競技日程が2日になったので中止しております。今後の参加人数とスケジュールの都合を合わせれることができれば可能かと思います。
・ライブ配信を通して一般にもアピールできれば?
A:映り込み拒否の方をどう切り替えるか難しく、ネット回線は主に集計で使っておりますので、現状これ以上の遅延につながる負担は難しいと考えております。
・SNSを活用し、大会の雰囲気や、参加の様子を発信する必要では?
A:現在、運営陣は殆どマッチを回すのにやっととなっており、個人情報ですべての方の承諾をとれている状態ではありません。
今後、皆さんがとられているもので掲載希望のモノを頂戴しながら拡充できればと考えております。。
まずは、ブログを復活させTwitterでは見逃してしまう情報を書き留めておくことから、始めたいと思います。
※リミティッド&アンリミティッドのルールやレギュレーションについて
本題とはずれますが、現在は記載はの最小限の内容となっており、IAPS国際エアソフト団体のルールを元に作成されております。
沢山の部門が増えコンマ何秒の争いになってきており、現状に合わせて変更するべきという声に理解はいたします。
その場合、今後のマッチの運営・規模等にも影響出てくると思いますし、立案・検証・周知まで、多少お時間をいただきたいと思います。
最期に、まとめとしまして、JTSA本部は本大会を継続し運営することがに集中せざるを得ない時期がづづきました。ご要望が多岐にわたる現在では、資金・マンパワーも足りないのが現状です。
今後活動充実・継続には、ご理解・ご参加皆様されている方々のご協力も必要なってくると思います。
早速、ご協力の打診もいただいてはおりますが、今後もこういったことなら協力できるという事ございましたらご連絡下さい。
新型コロナも終わりかと思いきや?中々先の見えない状況でしたが、無事開催できました。
【次世代を担うshooter!1・2・3位を受賞?】

今回は、ジュニア少なかったですが、大人顔負けの素晴らしシュートでした
【一部以ご参加のみなさま】

さて、以下にアンケート懸賞につきまして、代表的なモノをまとめましてご報告いたします。
”アフターコロナの時代に、シューティングマッチを拡大していくには?”
・ホームページに初心者向けコンテンツが足りないのではないか?
A:現在ある程度知識ある方向けとなってると感じますので、まだこれから始めるという方向けにの情報は必要だと考えております。
・記録会未満のような練習大会はできないか?
A:記録会は実質予選会となっておりますので、ハードルが高く感じられる部分もあるのでしょう。やり方含めて、可能な内容を考えてみます。
・金額を下げた気軽に参加できるモノで回増やせないか?
A:経済的に厳しい社会状況で十分理解できる事ではございますが、回数が増えれば一定の経費が増えますので現状は難しいと考えます。
・バリアフリーなマッチにできないか?
A:リミティッドは光学サイトを使えるようにしたのは視力に不安のある方への対応ではありました。
今後、移動があるステージがあり、お体のご不自由な方・コンディション不良の方が参加さた場合の規定などは設ける必要があると考えます。
・団体戦的なモノができないか?
A:新しいマッチは余力がない状況ですが、人数・性別など揃えたりしなければ、個人戦をベースに団体戦としての結果を出すような工夫はできるのではないかと考えます。
・現在の競技以外の企画はできないか?参加対象を絞った大会ができないか?
A:上記のと同じく余力のない状況ですが、こういうものなら参加してみたいというお声が沢山上がりましたら将来的に検討したと思います。
・勝ち抜き戦(シュートオフ)ができないか?
A:以前は行っておりましたが、競技者数が増え競技日程が2日になったので中止しております。今後の参加人数とスケジュールの都合を合わせれることができれば可能かと思います。
・ライブ配信を通して一般にもアピールできれば?
A:映り込み拒否の方をどう切り替えるか難しく、ネット回線は主に集計で使っておりますので、現状これ以上の遅延につながる負担は難しいと考えております。
・SNSを活用し、大会の雰囲気や、参加の様子を発信する必要では?
A:現在、運営陣は殆どマッチを回すのにやっととなっており、個人情報ですべての方の承諾をとれている状態ではありません。
今後、皆さんがとられているもので掲載希望のモノを頂戴しながら拡充できればと考えております。。
まずは、ブログを復活させTwitterでは見逃してしまう情報を書き留めておくことから、始めたいと思います。
※リミティッド&アンリミティッドのルールやレギュレーションについて
本題とはずれますが、現在は記載はの最小限の内容となっており、IAPS国際エアソフト団体のルールを元に作成されております。
沢山の部門が増えコンマ何秒の争いになってきており、現状に合わせて変更するべきという声に理解はいたします。
その場合、今後のマッチの運営・規模等にも影響出てくると思いますし、立案・検証・周知まで、多少お時間をいただきたいと思います。
最期に、まとめとしまして、JTSA本部は本大会を継続し運営することがに集中せざるを得ない時期がづづきました。ご要望が多岐にわたる現在では、資金・マンパワーも足りないのが現状です。
今後活動充実・継続には、ご理解・ご参加皆様されている方々のご協力も必要なってくると思います。
早速、ご協力の打診もいただいてはおりますが、今後もこういったことなら協力できるという事ございましたらご連絡下さい。